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2007年05月05日

「クリエイター・スピリットとは何か?」杉山知之




【本の概要】

◆おはようございます、smoothデス。

今日お送りするのは、先日ご紹介した書店買い本の中の一冊。

著者の杉山知之サンについては、アマゾンの(他の本の(笑))著者紹介から引用します。

1954年東京都生まれ。工学博士。1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年よりマサチューセッツ工科大学メディア・ラボ客員研究員として3年間活動。国際メディア研究財団・主任研究員、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッドを設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。現在、デジハリ学校長とデジタルハリウッド大学・大学院学長を務める。

うーん、まさにクリエイターについて、語って頂いてしかるべき方ではないかと。


人気blogランキング最近苦戦気味(汗)!




【目次】

第一章 クリエイター・スピリットとは?

第二章 本場・日本には理想の環境がそろっている!

第三章 クリエイターになる!

おわりに



【ポイント】

■「自分を知る」ということ
⇒クリエイターになるための決定的な第一歩は、「自分を知る」ということ


■「自分を知る」ためのアプローチ方法
「みんな」って言わない

⇒「みんなそう言ってるし」の「みんな」って誰?

⇒答えられないのは「みんな」という言葉を使うことによって、自分でものを考えないで済ませているから


自分の「好き」を知る

⇒コンビニで歯ブラシ1つ買うときにも、漠然と買うのではなく、「こういうときにコレを選ぶのが自分なんだ」という気づきを、つね日頃から意識して持つ

⇒自分のまわりに「好きではないけれど、便利だから使っている」というようなものがあったら、そんなものは持っていてはいけない


■クリエイターに向いているかの踏み絵
⇒自分のなかに「なにかしらものを表現していく仕事をしたいなあという感じ」があるかどうか


■全身クリエーター宣言
⇒自分に都合のいいときだけクリエイター面をするのはダメ!

寝ても覚めても自分がクリエイターなんだと思い込むことが大事

⇒そう意識の持ち方を変えることで、すべてのことが自分のクリエーションにつながっているように感じられるはず


【感想】

◆本書は基本的には「クリエイターを目指す」人に向けて書かれたものですが、上記にも挙げた「自分を知る」ということは、そのまま「自分ブランディング」にも通じることです。

「自分は何が好きなのか」「そしてそれは何故なのか」

日頃、半ば思考停止状態で買っている日常品についても、想いをめぐらせることによって、自分という人間の「コア」が徐々に明らかになっていきます。


◆自分も毎日のようにビジネス書を読んでいますが、「なぜこの本を選んだのか」、そして「なぜこの本の記事を書いたのか」、さらには「なぜこの部分を選んだのか」などなど、本当は熟考すべき事項がたくさんあるな、と反省しきり。

もっとも私の場合、本能のおもむくままアマゾンアタックをかけ、煩悩(アサマシエイトなど(笑))の導くまま記事を書き殴っておりますが(汗)。

・・・完全に思考停止状態(汗)。


◆どちらかというと、書いた本のことよりも、「買っても読まない本の傾向」ですとか、「読んでも記事にしない本の傾向」という方が、結構深堀りすると面白そうなヨカン(笑)。

よし、今度記事にしよう(笑)!


◆実際、これからの社会においては、クリエイティブな才能が要求されることは明らかですし、その辺の内容はこちらの本にも詳しいです。

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
三笠書房
大前 研一(翻訳)
発売日:2006-05-08
おすすめ度:4.0

(このブログでの記事:続「ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代」ダニエル・ピンク (著), 大前 研一 (翻訳)


◆また、ガチガチのクリエイターでなくとも、こういう生き方もステキかと。

プチクリ!―好き=才能!
幻冬舎
発売日:2005-12
おすすめ度:4.5

(このブログでの記事:「プチクリ!」岡田斗司夫(著)


【編集後記】

◆昨日、一昨日と休日出勤(本業の(笑))でしたが、今日はムスメと1日遊ぶ予定です。

それはそれで結構ハードなんですが(汗)。


人気blogランキングご声援ありがとうございました!

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Posted by smoothfoxxx at 09:08
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この記事へのコメント
smoothさんこんにちは。大きな声では言えませんが、プチクリエイターだと思っています(汗)
この本も面白そうですね!
Posted by 週末起業サラリーマン at 2007年05月05日 10:19
買っても読まない本の傾向、
読んでも記事にしない本の傾向って
確かに面白そうです^^

ほんをたくさん買うsmoothさん
だからかける内容のものですよね。

応援クリック!ぽちっ
Posted by 笑顔整体 健康の知恵袋:院長 at 2007年05月05日 11:40
smoothさん、こんばんは!

>「なぜこの本を選んだのか」、そして「なぜこの本の記事を書いたのか」、さらには「なぜこの部分を選んだのか」

う〜ん、言われてみるとこの辺の情報ってほとんど書いてませんorz…しかも、こういった情報って第三者から見れば買うための指標として最高ですよね(汗)。

今後は少し考えてみます^^;
Posted by 淺田 義和@創造マラソン at 2007年05月05日 23:32
お久しぶりです、smooth様。
プチクリ、という響きがちょっとかわいい♪
帰省先からケータイ投稿だったため、今日から復活しました。大変な中での更新、頭が下がります。コメントは気になさらないでくださいまし。赤ちゃんがいるおうちはほんと体力勝負ですっ。ご家族ともどもお大事にしてくださいね。
Posted by meg at 2007年05月06日 18:30