スポンサーリンク

2006年10月12日

「知的ストレッチ入門」日垣隆(著)


知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る
知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る

人気blogランキングいつも応援ありがとうございます!

【はじめに】

◆おはようございます。

今日も寝過ごした(汗)smoothデス(汗)。

あー、ヤヴァイ!


◆今日お届けするのは、渋谷の某書店で目にして購入した一冊。

でもよくよく考えてみたら、この本も聖幸さん(@「俺と100冊の成功本」)の記事で目にしていたから買ってしまったのかも(汗)。


【目次】

序章 知的ストレッチとは
第1章 読む―ストレッチ読書術
第2章 構える―ストレッチ書斎術
第3章 考える―ストレッチ検証術
第4章 創る―ストレッチ仕事術
第5章 書く―ストレッチ文章術
第6章 疑う―ストレッチ回避術
第7章 決める―ストレッチ決断術


【気になった点など】

★知的ストレッチとは?

◆本書の「はじめに」によると、こうです。

 本書には、知的生産を効率的に伸ばしていく方法が書かれています。
 地道に努力すればいいというものではありません。身体のストレッチと同じように、知のストレッチにも効果的な方法や技術があります。

基本的に「ライフハック系大好き」なワタクシとしては、この時点で購入決定(笑)。


◆さらにその先にあったのが「知的ストレッチの基本3原則」

1.インプットは必ずアウトプットを前提とする
2.うまくいった諸先輩の方法をどんどん採り入れる
3.おのれを知る


特に「アウトプットを前提」というのは、よく言われることですよね。

私もこのブログで紹介する前提で読み漁っているものの、なかなか思うように行かず・・・(汗)。

今後、読書備忘録みたいな形で、一言程度でも感想つけてガシガシ記事をアップしようかと考えたり(笑)。


★ポストイットを使った読書

◆著者の日垣さんが読書に使っているオススメのポストイットがコレ。

a4d25f70.jpg






「ポスト・イット® スリム見出し(ミニ)」(手前の小さな方)

ちなみにコレは私も愛用しております。

(・∀・)人(・∀・)ナカーマ


◆実際には「面白いと思った箇所のページを折る」ですとか、「使えると思ったページの上部に付箋を貼る」 というチェックポイントが1冊で10箇所以内に抑えるのがミソとか(汗)。

私の場合、気に入った本なら普通に50箇所とか貼ってますが、それだと「どれが重要なのかわからなくなる」という指摘には「ドキッ(汗)!」

・・・わかっちゃいるんですが、なかなか10箇所というのはキツい・・・(汗)。


◆なお、日垣さんの読書のキモは、読み終わった後、チェックしたポイントを5分程度かけて読み返すこと(これを「黄金の5分間」と名付けてらっしゃいます)。

この「まとめて再読」作業があるのとないのとでは、効果は30倍くらい違うとか。

是非取り入れたいところです。


★手帳に関する一考察

◆時期が時期なので、あえて(笑)手帳の部分をピックアップ(笑)。

日垣さんのオススメは、コレ!

「高橋書店 リシェル3」

アマゾンでも買えます(笑)。

2007年版 no.213 リシェル 3
2007年版 no.213 リシェル 3


◆推薦ポイントは以下の通り。

■見開き2ページで1週間
■タイムテーブルが縦になっている(バーチカル)
■余白がキチンとある
■右下にカレンダーあり
■月間予定表あり
などなど・・・。


◆他にも、「土日のスペースが小さめ」ですとか、「右下のカレンダーが当月分だけでなく翌月分も全ページについている」などの、細かい(?)点もあるそうですが、そもそも手帳をほとんど使わないワタクシにはちんぷんかんぷん(笑)。

ただ、日垣さん曰く「(土日に仕事が入っている業種の方以外は)決意を込めて土日をできるだけ細かいタイムテーブルで埋めないように努力しましょう。
 35歳以上の方は特にです。だからこそ私は迷うことなく、改めて「リシェル3」をお薦めします。


・・・そうですか、とりあえず1冊買ってみますか(使いこなせる自信なし(笑))。


【読後の感想など】

◆えーっと、スイマセン、えらく偏った記事構成になってしまいました。

ホントはもっと硬派な部分も多々あったのですが、結局「自分にとって使う内容」というのを優先してしまったもので(汗)。

何たって、本の教えに従い、「あまり付箋を貼らないようにしよう(笑)」と心がけたのに、30箇所超貼ってますし(笑)。

読みやすい割には結構深いところもあって、再読が必要かと(汗)。


◆ただ、昨今のこの手の本では珍しく、全く写真や絵がないというのは、ちょっと残念ですねー。

今までも結構、画像によってヲタク心をくすぐられて(笑)買ってしまった本もあるので。

この本なんか、開いて文章読まずに(笑)中の画像で即買いしてしまいましたよ。

「IDEA HACKS!」原尻淳一 ・小山龍介(著)←記事に画像アリ


◆ところで、本書の「おわりに」の部分で、過去にベストセラーになった「知的アウトプットの本」と、それらに書かれている当時のが書かれていて面白かったです。

1969年
知的生産の技術
「知的生産の技術」梅棹忠夫(著)

1979年
知的生活の方法 続 (2)
「知的生活の方法 続 (2)」渡辺昇一(著)

1977年
考える技術・書く技術 続 (2)
「考える技術・書く技術 続 (2)」板坂元(著)

1984年
 「知」のソフトウェア
「「知」のソフトウェア」立花隆(著)

1986年
スーパー書斎の仕事術
「スーパー書斎の仕事術」山根一眞 (著)

1996年
パソコン「超」仕事法
「パソコン「超」仕事法」野口悠紀雄 (著)

書かれた当時はそれぞれ、ワープロも、家庭用コピー機も、パソコンも、デジタル百科事典も、そしてブロードバンドでのインターネットもなかったわけですからね。

うーん、ホントに技術の発達はあらためて考えるとスゴイんだな、と思ってみたり。


◆私はピックアップしませんでしたが、「大量に本がある人のための書斎術」ですとか、「ブログに関する考察」などは、関係する方には興味があるところかと。

とりあえず、ライフハック系好きにはお薦め!

知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る
知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る

【トラックバックさせて頂いたブログ】

「俺と100冊の成功本」さん
「Im Anfang war das Buch−購書&購盤日記−」さん


【編集後記】

◆昨日に引き続き、隣駅にある公園でのスナップ。

f034a195.jpg











丁度、区の体育祭(?)が開かれていたため、出店が出ていました。

そこでムスメにせがまれてやったのがくじ(笑)。

それもただ単に、箱から二つ折りの三角くじを引くだけという原始的なヤツだったんですが、ハズレでも、おもちゃがもらえてムスメ大喜び。

・・・単純なヤツめ(笑)


人気blogランキングご声援ありがとうございました!

この記事のカテゴリー:「ビジネススキル」へ

「マインドマップで読書感想文」のトップへ
Posted by smoothfoxxx at 08:08
Comments(13)TrackBack(2)ビジネススキルこのエントリーを含むはてなブックマークYahoo!ブックマークに登録

スポンサーリンク




この記事へのトラックバックURL


●スパム防止のため、個別記事へのリンクのないトラックバックは受け付けておりません。
●トラックバックは承認後反映されます。
この記事へのトラックバック
知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る 日垣 隆 すぐできる作業はいつやりますか。依頼されてすぐでしょうか、思い出した時でしょうか、期限間際でしょうか。 間に合えばよいので期限までならいつでもよいのかもしれませんが、差がでることもありま...
すぐできる作業をいつやるか【プログラマーの手文庫ブログ(ビジネス書で問題解決)】at 2006年10月22日 00:11
知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る日垣 隆大和書房 ( 2006-09 )ISBN: 9784479391494おすすめ度:sickboyのバインダーで詳細を見るMedi...
『知的ストレッチ入門』アウトプット前提のインプット【hobo-多読多評-】at 2010年03月21日 06:12
この記事へのコメント
高橋書店の手帳、実は私もこれなんです。

高い手帳も買うのですが、主に観賞用になってしまっているのです。

この見開きはセミナー予定にはもってこいなんです。即わかるんです。

3日間のイベントならば横線が引けるし。
Posted by 栗原敏彰 at 2006年10月12日 08:35
こんにちは。

この手の本は、良いですね。
いつか読もうと思っているのですが、まだ、読んでません。

今日の日経に、手帳の売れ筋について書いてありました。

安めの手帳が売れ筋みたいです。
高いリフィールを購入する人は、少ないのかも。


Posted by こばやし at 2006年10月12日 10:44
smoothさん、こんにちは!

手帳、私も昨日2冊買いました。
。KM手帳 
能率手帳WIC2
ほとんど使いませんが、,聾Φ耆僂任后2500円もしました。
Posted by ニタ@教えて会計 at 2006年10月12日 11:11
smoothさん、こんにちは!
(ちょっとご無沙汰してました。)

ポストイットを10カ所以内…難しい。

ふと思いついたんですが、
こんな方法ならどうでしょう?
(1回目)普段みたいに張りながら読む
(2回目)張ったところを読みながら、
はがして10カ所まで絞り込む
(3回目)10カ所を読み直す

黄金の5分が15分くらいまで膨らみそうですが^^;
Posted by 淺田 義和@創造マラソン at 2006年10月12日 11:19
ごぞんじの通り、私も付箋魔でございます。

ブログで本を紹介する時は、ちょっと意味が違うから、50個でも良いのかもしれませんね (^^)

>高杉さんの時には大村さん出なかったのに(確か(笑))。

  はい、出しませんでした。
  人が一杯でると訳分からなくなるので。

  高杉は、以前紹介したので、ピンと来る人が多いかな〜と思い、登場させました。
Posted by 齊籐 正明 at 2006年10月12日 12:09
smoothさん、こんにちは
>黄金の5分間
ズバリ、同感です。これひとつで吸収の度合いが変わると思います。
Posted by マチスケ at 2006年10月12日 13:04
黄金の5分間とマインドマップにするのとは
同じ効用でしょうか?
私も一時は読む物全てマインドマップに
しておりました。
黄金の5分間、素晴らしいですね。
Posted by hanta at 2006年10月12日 17:58
こんにちは。

日垣さん、硬派な評論で有名ですね。食の安全についての過剰反応についてのコメントに私も同感しました。

でも、どつかれそうな評論も多いので、リスキーな人です。
Posted by タツ at 2006年10月12日 17:59
知的ストレッチって言葉がいいですね!

ポストイットと黄金の5分間。
勉強になりました。

私もやってみます(^-^
Posted by たなか@心レベル at 2006年10月12日 21:08
やはりみな同じ内容に食いつきますね。
黄金の5分間。

早速実践してみたいです

Posted by bouya at 2006年10月12日 21:14
知的ストレッチって何?って思っちゃいますよね。ネーミングもうまいのかも。

私もポストイット貼りますが、
いっぱい貼りすぎてどうしたんだかまったくわからなくなってます(笑)
Posted by イヴォンヌ at 2006年10月12日 21:17
こんばんは!

再読ですか、是非試させていただきます。

しかし、付箋紙が10カ所以下というのは。

それだけみずからポイントを
絞る努力をしなくては
いけないということなのでしょうね。

Posted by ヨシザワ at 2006年10月12日 23:53
smoothさん、こんばんは!
知的ストレッチですかぁ。なるほど。基本3原則の「3.おのれを知る」というのがどう関係するのか気になりました。
応援クリック!
Posted by 手文庫 at 2006年10月13日 01:26