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2006年09月28日

「突破するアイデア力」三谷宏治


突破するアイデア力 ~脱常識の発想トレーニング~
突破するアイデア力 ~脱常識の発想トレーニング~


人気blogランキングいつも応援ありがとうございます!

【はじめに】

◆おはようございます。

乾燥してくるとノドやられるのがデフォルトのsmoothデス(涙)。

毎朝プロポリスキャンディ舐めながら記事書いてます。

もうちょっとしたら加湿器もフル稼働(汗)。


◆さて、今日お届けするのは「タイトルだけで買ってしまった(笑)」一冊。

あけてびっくりその中身は(汗)???


【目次】

第1章 SFは「思考の枠組み」を拡げる最強の武器
第2章 歴史が教える「事を成す力」
第3章 心に触れる本質をマンガに学ぶ
第4章 日本旅行―Just Try It!きっと素晴らしいものが待っている
第5章 世界旅行―MBA留学で学んだ「国際化」の真の意味
第6章 失敗―限界を超えた暴走にこそ、進歩と上達の鍵がある
第7章 家造り―人生最大の買い物が教えること
第8章 家族―子に学び、祖母に学ぶ


【気になった点など】

◆今日はポイント列挙で。

★正しい問いを立てよ

・「良い問いは答えを含んでいる」

・逆に言うと「誤った問いに答えはない」

・鍛えるべき力は、「問いから答えを導き出す力」ではなく、そもそも「正しい問いを立てる力」だ


★余裕無くして、よい発想なし

・少なくとも我々凡人において、創造性と精神的余裕には強い相関がある

・余裕のないところに、良い発想は生まれない

・「ぼのぼの」のようなナンセンス系は精神汚染に弱い

・生活が追い込まれてくると、すぐに面白く感じなくなってくる

・よって心のチェックリストとして活用して、早期診断、早期対処をこころがけている

ぼのぼの 28 (28)
ぼのぼの 28 (28)


★いい目をもつこと

・いい目を持つこと、はビジネスにおいても重要なことだ

・意味のあることに気が付くこと、様々な事象の中に意味を見つけ出すこと

・コンサルタントとして、新しいクライアント先を訪問するとき、必ず30分ほど早めに行ってビルの回りや受付ロビーをうろうろする

・そこで見えてきたことは往々にして、その企業の本質(的問題点)と繋がるものだ


【読後の感想など】

◆とりあえずは著者の経歴をご覧あれ。

1964年大阪で生まれ、福井で育つ。吉野小学校、松岡中学校、藤島高校卒業後、駿河台予備校を経て東京大学理科1類に入学。理学部物理学科に進学するも、学部卒での「文系就職」の途を選ぶ。87年より96年まで、ボストンコンサルティンググループ勤務。内、91年夏より92年末までINSEAD留学(フランス)により経営学修士(MBA)修了。96年より2006年7月までアクセンチュア勤務。03年より06年まで同社戦略グループ統括エグゼクティブ・パートナー。同グループの日本最大規模への成長に貢献。グロービス経営大学院客員助教授、企業研修活動、執筆・講演活動、大学・高校・中学・小学校での教育活動など。(アマゾンページ内、「著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)」から引用)

いやー、華々しいと言うか。

そのせいかどうか、かなり達観されたことが書かれているカンジがします。

部分的には消化不良(笑)。


◆逆に理解というか、取り込める部分はかなり活用できそうです。

特に「余裕のないところに、良い発想は生まれない」なんて、今の私のことのような(笑)。


◆個人的には突き抜けすぎていて(笑)、ご紹介するのはどうかと思ったんですが、MBAらしからぬ(?)本なので参考までに。

私は基本的にマンガをあまり読まないので、「30ページかけてマンガをとりあげている」コンサルタントさんって、新鮮なんですが(笑)。


【編集後記】

◆一昨日オヤスミしちゃったので、昨日はしっかりムスメを風呂に入れました。

昨日も触れたように、最近やたらおねーさん振るムスメ(汗)。

昨夜は説教されました(汗)。

私がお風呂を出掛けに、シャンプーのボトルを倒してしまったところ

ムスメ 「パパ、私の目を見て!」

ワタシ 「ハイ・・・」

何やらものすごい目で(笑)にらんでいます(汗)。

ムスメ 「『ごめんなさい』は?」

ワタシ 「ごめんなさい・・・」

ムスメ 「『もうしません』は?」

ワタシ 「もうしません・・・」

これって、ヨメがムスメを叱るときのフレーズそのまんま(笑)。

ていうか、なんでシャンプー倒しただけでこんな目に(涙)


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Posted by smoothfoxxx at 07:17
Comments(18)TrackBack(1)アイデア・発想・創造このエントリーを含むはてなブックマークYahoo!ブックマークに登録

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今日はTさんとランチ。 私が交換留学でお世話になった米国ビジネススクールで同窓で...
ウソツキは本当の始まり? 妄想力も起業家の資質【Stay Hungry, Stay Foolish】at 2006年09月28日 17:01
この記事へのコメント
smoothさんこんにちは。娘さんとのやりとり個人的につぼです。私も毎日説教されてますよ。4歳にしてしっかりもんでおどろきます。
Posted by 週末起業サラリーマン at 2006年09月28日 07:44
ああ、本当に華々しい経歴ですね・・・。

シャンプーを倒しただけなのに、キビシイ判定ですね! (^^;)


>単に「お笑いだけじゃユニーク増えないよね」と自己反省したのでしたー(笑)!

 ザクッ _| ̄|○

 お互い刺し合ってますね。
 むかしの心中みたい・・・。
Posted by 齊籐 正明 at 2006年09月28日 07:47
娘さん、とってもかわいいですね。
声だして笑ってしまいましたよ(^-^)

ぼのぼのっていうマンガがあるんですね。
私も最近ほとんどマンガ読まなくなりました。
あ、「弁護士のくず」のマンガは最近飼いました(AMAZON1500円帳尻あわせの為(^-^;))
Posted by たなか@心レベル at 2006年09月28日 09:11
おはようございます。

確かにすごい経歴ですね。

「余裕のないところに良い発想は
生まれない」と言うのはまさに
その通りだと思います。

稼働率100%が良いわけでは
ないと言うことなんでしょう。
Posted by Yoshizawa Accounting Office at 2006年09月28日 09:46
「余裕のないところに良い発想は生まれない」ってまさにそうですね。
うちの職場に言われているような・・・

喉お大事にされてくださいませ。
お嬢さんとのお風呂でのやりとり、引き続き楽しみにしております。


Posted by ビルダーナース at 2006年09月28日 11:02
こんにちは。

余裕は大切かなと思いますが、緊張感、充実感のあとの余裕という気もします。

やはり、インプット(や必要性)がないと、アウトプットは貧弱になりそうです。
Posted by こばやし at 2006年09月28日 11:16
この著者、私と同じ年齢。

華々しいですね。

「正しい問いかけ」のくだりは納得です。
Posted by タツ at 2006年09月28日 19:59
>良い問いは答えを含んでいる
これはそのものズバリです。
それから、30分ほど早めに行っての話し
いいツボ押さえてますね。
Posted by マチスケ at 2006年09月28日 21:30
「余裕のないところに、良い発想は生まれない」ってだから発想ないのかと私もナットク(笑)

ちびママさんができちゃってますね。お嬢ちゃんかっわいい!!
Posted by イヴォンヌ at 2006年09月28日 23:31
smoothさん、こんばんは!

「問い」と「答え」の関係性の話とか、
何かで読んだような気がします〜。

最近もなんか立ち読みした覚えはあるんですが…
思い出したらブログで書いておきます(汗

Posted by 淺田 義和@創造マラソン at 2006年09月28日 23:43
>昨夜は説教されました(汗)。

楽しそうですねww
smoothさんの編集後記で
いつもパパになりたくなります。

Posted by ぼうやちゃん at 2006年09月29日 00:19
smoothさん、こんばんは!
「正しい問いを立てる」に納得です。
「でももし○○なら」「○○だったら」と「たら・れば」の問いばかりで落ち着くところのない会議に参加したばかりなので・・・。
応援クリック!
Posted by 手文庫 at 2006年09月29日 01:15
娘さんとの会話、とても他人事とは思えず、オモシロおかしかったです。我が家の長男坊(5歳)も母親の口癖を真似ます。なので、最近よく、「お父さん!お外に出すよ!」と叱られます。私だけじゃなかったのですね・・・。ホッとしました。
いろんな意味で応援してます!!!
Posted by 幸せ成功哲学!☆☆☆分かち合いのブログ☆☆☆ at 2006年09月29日 03:37
smoothさん、こんにちは!

神田さんもよく、正しい問いかけ(質問設定)が、問題解決の最高のアプローチという話をしています。

私も、ムスメに怒られますが、トイレの便座のフタの下げ忘れでしょうか。なんか、怒られている時は、家族内の序列で自分が一番下のような気がします(笑)。
Posted by ニタ@教えて会計 at 2006年09月29日 12:48
まともなことを、漫画でかいていると
驚いてしまいます☆

でも、ある意味新鮮。固定概念を崩される感じですね(^^

正しい問いをたてたり
よい議論をすすめるように質問をなげたり
これが今の私のメインテーマです。

ファシリテーションにこってます(^^

Posted by sayuri at 2006年09月30日 14:03
初めまして。三谷です。
「突破するアイデア力」の著者です。
書評及び多くの方のコメント、ありがとうございます。

紹介いただいた3つのポイントも特に強調したかったところなので、嬉しく思いました。(娘さんとのシャンプー話、面白かったです)

私がBCGに入った87年頃は殆ど世に知られていなくて「注射の会社か?」とか「鞄屋さん?」とか散々でした。でもそこが良かったんですけど。
アクセンチュアに移ったころも戦略グループは40名ほどで業界最後発・最小規模でした。

私にとっては「マイノリティ人生」なんですけど、それが「華々しい」と言っていただけるようになったことを、誇るべきなのでしょう。(続く)
Posted by 三谷宏治 at 2006年10月01日 16:14
達観(よく言えばですが)、というのも自分でもちょっとそう思います。ただ、こういう経歴だから達観したわけではなくて、「そうじゃなきゃダメでしょ」と自分に対して突き放していたからこういう経歴を歩むことになったのかもしれません。

ともあれ、この本の本当のターゲット読者は「中・高・大学生」なのです。
お子様たちにはまだ早いと思いますが、お知り合いにいらっしゃれば、是非。

必要とあれば、中・高校図書室への寄贈もしていますのでお声掛け下さい。

こういうところに著者が出てくるのは反則かなと思いましたが、smmothさんの書評と皆さんのコメントが興味深かったので。

では
Posted by 三谷宏治 at 2006年10月01日 16:16
長文の上、誤字、失礼しました。
smmothさん→smoothさん

Posted by 三谷宏治 at 2006年10月01日 16:18