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2006年09月11日

「お金は宇宙から降ってくる」中村義一(著)


お金は宇宙から降ってくる
お金は宇宙から降ってくる

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【はじめに】

◆おはようございます。

昨日、ちょっと遠くの人気おにぎり屋さんまで、わざわざ自転車で行ったところ、まさに目の前のお客さんで全部売切れてしまったsmoothデス(涙)。

このお店の場合、一旦売り切れるとお米炊くところからやらなきゃ行けないので、泣く泣く断念(涙)。

ここのおにぎり好きなのに(シクシク)。


◆気を取り直して(笑)。

今日ご紹介するのは、装丁からはわかりにくいですが、私にとっては発想法の本です。

それ以前に、この写真とこの字体を見て、最初は何かの宗教関係かと思ったんですが(汗)。


【目次】

第1章 宇宙と左甚五郎が教えてくれること―宇宙の話はロマンでも、空想でもない。現実的なモノづくりのアイデアの宝庫だ。
第2章 モノづくりの原点は“いたずら”にあり―私の少年期は、何もないところからつくるのが当たり前だった。
第3章 “いま必要なもの”をつくろう―測れないものが測れるというのは、画期的なことなのだ。
第4章 独自選別、独自教育の人材育成法―モノと違って、人はよそから買ってくることができない。
第5章 アイデアはいま、ここにある―店員、先生、動物、とにかく相手になりきってみよう。
第6章 モノづくり企業の未来―いつか、「光の一粒」を見てみたい。


【本書の概要】

◆NASAやライカからも発注を受ける、驚異の光学機器メーカー、三鷹光器

本書は、その三鷹光器の創業者である中村義一さん「モノづくり」「人づくり」について掘り下げた一冊です。


「マイナス160度でも動くカメラ」や、「使えば使うほどスムーズに動いて欠けない歯車」など、常識では解決できない問題をクリアできた秘密は、「工夫」にありました。

道具も自作。

新入社員だって、直角の測定器を自分で作らなければなりません。

CADも使わず、手書きで図面まで作ってしまいます。


◆そして極めつけはコレ。

「アナタは電卓を使わずに、普通の定規だけで、5センチを7等分できますか?」


【気づきや感想など】

◆NASAやライカが認める「技術力」の秘訣は、使用している機材か、中小ならではの職人芸かと思ったらあにはからんや。

発想の転換で、いとも簡単に問題が解決されてしまい、目からウロコが落ちました(笑)


◆また、「位相をあわせる」という考えは、ビジネスにも応用できそう。

これは俗に普通の人が「波長があう」と言っているところを、自分から対象に「合わせてしまう」こと。

そのためには常日頃から、ただ「見る」のではなく「興味を持って見る」ことが大事です。


◆通勤途中の工事現場も意識して見れいれば、進行具合がわかるハズ。

「目に映って」いても「見ていない」物の何と多いことか。


【補足】

発想法オタク(笑)の私はあまりとりあげませんでしたが、本書のもう一つの側面が社員教育

こちらの本は、中村さんの教育面をさらに掘り下げているモヨウ。

社員は、この「型破り」教育で伸ばせ!―なぜ町工場に、世界のライカが一目も二目も置くのか
社員は、この「型破り」教育で伸ばせ!―なぜ町工場に、世界のライカが一目も二目も置くのか


◆それと、個人的に非常に好きなのが、いわゆる町工場の職人さんたちの技術(三鷹光器さんはちょっと違いますが)。

私が読んだ中では、この本も良かったです。

職人学
職人学


◆というワケで。

5センチを7等分出来なかった人は買いましょう(笑)!

お金は宇宙から降ってくる
お金は宇宙から降ってくる


【編集後記】

◆土曜日はわけあって(笑)、休出前に池袋に行ってきました。

城南地区に住みだすと、なかなか新宿より先に行かなくなるというのはホントですね(汗)。

東急ハンズに寄ったついでに、父からオーダーがあった、ジェットストリーム30本を購入(笑)。

言いふらしたがりのクセは親譲りなのかも(笑)。


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Posted by smoothfoxxx at 06:56
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この記事へのコメント
五センチを七等分ですか。7.14くらいという答えは求めている答えじゃないですよね(汗
食指が…
Posted by 週末起業サラリーマン at 2006年09月11日 07:54
smoothさん、おはようございます!

NASAから発注を受ける会社とは、
やはり発想が違うのですね〜。

タイトルの”お金は宇宙から降ってくる”
といのは、
アイデアが湧いてくるのと、NASAからお金をいただくことを
かけているのでしょうか?

5センチを7等分できなかったので・・・
残念♪
Posted by エムストーン at 2006年09月11日 09:09
こんにちは。

三鷹光器の社長さんの本ですね。

見てないものは、多いですね。
何でも興味を持つことから、と思っています。
Posted by こばやし at 2006年09月11日 10:35
確かに見た目宗教っぽい・・・。

でも違うようですね!


やはり、達人業なのですね!

見る目、養いたいです。
Posted by 齊籐 正明 at 2006年09月11日 12:13
12,3年前、測定器を使ったシステムを作ったことがあります。位相という言葉は普段使わないので懐かしく感じました。数学的ですね(^-^;)

>「アナタは電卓を使わずに、普通の定規だけで、5センチを7等分できますか?」

発想するっていうのがここにありそうですね。あー気になる。

おむすび残念でしたね^-^;)
おむすび専門店のおむすび。私もたまに買いますが、ホントおいしいです。
コンビニおむすびでもいいですけど、手作り感と具がちがいますね(^-^)
Posted by たなか@心レベル at 2006年09月11日 12:20
smoothさん、こんにちは!

これまた、面白そうな本ですね。
前のあわせ技で、いきます。

そういえば、
東急某路線は、新宿・池袋まで乗り入れするとか、ますます便利になりますね。

Posted by ニタ@教えて会計 at 2006年09月11日 13:38
smoothさん、こんにちは

こんな頭の体操大好きです。
(って、目的が違う?)

私は定規を使って5mm間隔の平行線を8つ引いて、あとはその平行線に、5センチの物体を斜めに置いてみました。

楽しそうな本ですね。
Posted by ten@10倍ブログ at 2006年09月11日 13:42
smoothさん、こんにちは!

5センチ7等分。。。できませんorz
気になって眠れなかったりして(笑

立ち読みして答えだけ調べてみようかな^^;
Posted by 淺田 義和@創造マラソン at 2006年09月11日 17:53
smoothさん、コメントありがとうございます。

凝り固まった頭では5cmを7等分にできません。orz

うーん、もう少し考えることにします。
Posted by sr_muraoka at 2006年09月11日 19:42
今日もジェットストリームにたどり着けませんでした・・・
明日こそは〜♪

私も5センチ、7等分できません。
電卓たたいても無理かも。
ご紹介の御本を紐解かねばならないようです。


Posted by mami at 2006年09月11日 20:00
こんばんは!

smoothさんお勧めの
ジェットストリーム
ゲットしましたよ。

調子に乗って
自慢していたら
早速3本、経理代行スタッフに
奪われましたが、書き味最高!

本のサイン用にピッタリです。(^^;


Posted by Yoshizawa Accounting Office at 2006年09月11日 20:09
本田健さんのセミナーでは
ご挨拶させて頂きありがとうございました。

5cm、7等分きっとできたと思うのですが、
自信がない・・・

この本買っちゃいそうです。(^_^;
Posted by 起業コンサル四ッ柳茂樹 at 2006年09月11日 21:50
smoothさん、こんばんは!
私のブログにも遊びに来ていただいて、
ありがとうございました!

5cmを7等分....
私の凝り固まった頭はもうダメそうです。
もっともっと、柔らかくしないと!ムキュ〜☆
Posted by 瀬川未久 at 2006年09月11日 22:25
smoothさん、こんばんは!
"職人"というものに憧れますが、それだけではないということなんですね。
興味を持つことの必要を感じますが難しいんです・・・。
応援クリック!
Posted by 手文庫 at 2006年09月12日 01:45

ジェットストリーム祭りですね(笑)。

この本を良く手に取りましたね。その選本眼が すぎょい!
Posted by ぼうや@文房具屋 at 2006年09月12日 19:12