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2006年05月16日

「すばらしい思考法 誰も思いつかないアイデアを生む」マイケル・マハルコ (著)


すばらしい思考法 誰も思いつかないアイデアを生む マイケル・マハルコ (著)
「すばらしい思考法 誰も思いつかないアイデアを生む」マイケル・マハルコ (著)

人気blogランキングいつもご声援ありがとうございます!

【はじめに】

◆おはようございます。

週が明けたら再び仕事三昧のsmoothデス(汗)。



今日ご紹介するのは、何気に「すごい○○」シリーズかと思って華麗にスルーしていたこの一冊(笑)。

読んでみたらあらビックリ!

私の大好物(笑)な「発想法が満載」の本でした!


【目次】

第1部 天才の「ものの見方」が奇跡を起こす
 天才の新しい見方を知る
 考えを目に見える形にすればいい

第2部 誰も考えていないことを考える
 よどみなく考える、すばらしい方法
 斬新な組み合わせを考える
 無関係のもの同士を結びつける
 別の面を見る ほか

【気になった点など】

★本書で紹介されている思考ツール(の一部)

◎フィッシュボーン・ダイアグラム(参考:「フィッシューボーンダイアグラムで問題の起こる背景を理解する」

◎マインドマップ(このブログの読者さんにはお馴染みですね(笑))

◎MY法(参考:「MY法マンダラチャート」@クローバ経営研究所 さん

◎システムマップ(スイマセン、適切なサイトが見当たりません)

◎力の場の分析(参考:ここの「ち」のところをご覧下さい

◎SCAMPER(参考:「創造性開発手法」@マーケティング・クラフティング さん)←紹介されている本は本書と同じ著者ですね(汗)。

◎PMI法(エドワード・デ・ボノ氏考案の「プラス面」「マイナス面」「興味深い面」に着目する方法)

◎ブレインライティング(ブレストの一種で、同じテーマを,個人毎に決められた時間内に,3つとか4つずつ書き出していく方法)


★アイデアの連鎖反応の起こし方

◎言い方を少し換える

何年か前、トヨタは「どうしたらもっと創造的になれるか?」と従業員にアイデアを募集した。
提案はほとんどなかった。
そこで質問を「もっと仕事を楽にするにはどうしたらいいか?」に言いかえた。
今度は洪水のようにアイデアが寄せられた。

★判断は後回しに

◆アイデアを思いついているときには、それを判断したり、評価したり、批判したりしてはいけません

逆に言うと、判断を後回しにした思考はダイナミックでなめらかなのです。


★ダ・ヴィンチのさまざまな視点

レオナルド・ダ・ヴィンチは、対象を深く理解することは、つまり、複数の視点を持つこと、少なくとも3つの異なった見方をすることだと考えた。
(中略)
たとえば、あなたが事業をはじめようとしているなら、まず、自分の視点から、次に、将来の顧客、将来の従業員、将来の競合先、そして最後に将来の取引銀行の視点でその問題を書き出していく。さまざまな見方を一つにまとめて、すべてを含んだ表現にする。

★ダ・ヴィンチの創造のヒント
ダ・ヴィンチによると、壁の染み、薪の燃えかす、雲の形、泥の模様といったものをじっと見つめていると、すばらしいヒントが得られたという。
彼は、樹木や戦争や風景や活発に動く形などを想像し、それから自分の想像した事柄と自分の問題とを結びつけて脳を活性化した。


【読後の感想など】

◆とりとめのないまとめ方でスイマセン(汗)。

付箋を貼ってたらとんでもなく貼りまくっていて、どこも大事だし、どれも例としてあげたくて、上記のようになった次第でして(汗)。

たまたまレオナルド・ダ・ヴィンチを取り上げてしまいましたが、アインシュタインエジソンなど

天才たちのノートや手紙、会話、アイデアを研究して彼らの思考法を解き明かし、仕事や私生活でもっとクリエイティブになるためにどうやってそれを実践するか(MARC」データベースより)

をわかりやすく解説してくれています。


◆今まで、色々なアイデア関係の本を読んできた(参考:カテゴリー「アイデア・発想・創造」)ワタクシとしましては、正直、この本が一番実践的のような(汗)。

乱暴に言ってしまうと『「戦略」より「戦術」中心』といったカンジですね(違うか(汗)?)。

今回キチンと紹介していない(スイマセン(汗))のでわかりにくいのですが、各発想法やツールごとに、過去の著名人たちの発明・発見の例や、企業における問題解決の例(実例か否かを問わず)が掲載されているんですよ。

おかげで「なるほど、こういう風にやればいいんだな」とうなずきまくってたわけでして(笑)。


◆アナタが何らかのプロジェクトに関わっていて、問題解決の必要があったり、何か新しい商品を開発したいとお考えになっているなら、ぜひ手にとってみてください。

マジ、オススメ!


【参考】

◆私が読んだ事がある中では、こういう本が好きな人に向いてるかと・・・。

考具―考えるための道具、持っていますか?
考具―考えるための道具、持っていますか?

頭脳の果て
頭脳の果て


【編集後記】

取扱説明書を読むのが好きでないワタクシ。

昨日、自分のケータイ(というか京ぽん2)のカメラに接写機能がついていることに初めて気がつきました。

今までそれを知らず、近距離の被写体をブログに載せる必要があるときは、わざわざデジカメで撮影してました(汗)。

_| ̄|○ 無知は怖い・・・。


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Posted by smoothfoxxx at 07:14
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20秒で理解するラテラルシンキング 【マインドマップ的読書感想文】at 2008年11月30日 09:35
この記事へのコメント
>おかげで「なるほど、こういう風にやればいいんだな」
このひと言でアマゾン直行です。笑)具体的な事例満載なんでしょう。
私も創造性発揮手法関連本大好きです。
ところで、繁忙期の毎日更新に脱帽です。^^;)
Posted by マチスケ at 2006年05月16日 07:34
これは大変参考になりました。

こういう本を読んでもっと効率的に動けるようになりたいと思っています。
Posted by イヴォンヌ at 2006年05月16日 09:52
smoothさんこんにちわ。今日のご紹介の本もひかれますねー。アマゾンのカートにある程度ほうりこんでから買うことにしたので、チェックします。
Posted by 週末起業サラリーマン at 2006年05月16日 10:10
こんにちは。

この本も発想法ですよね。
こちらは、ノウハウが豊富ですね。

発想のやり方を知りたい人が読むと良いですよね。
Posted by こばやし at 2006年05月16日 10:28
この本おもしろそうですね^^

それにしても、
本はたくさん読んでも、
取扱説明書を読むの好きじゃないんですね^^;

携帯のカメラ機能って結構豊富ですよね。ぽちっ
Posted by 笑顔整体の院長 at 2006年05月16日 10:52
>ダ・ヴィンチによると、壁の染み、薪の燃えかす、雲の形、泥の模様といったものをじっと見つめていると、すばらしいヒントが得られたという。

発想を磨く根底には感性を磨かないといけないですよね。
理論と感性、バランスよく磨いていくためにおススメの本もチェックです。
Posted by ビルダーナース at 2006年05月16日 11:57
どうすれば楽になるかという表現で、アイデア満載というのはすごいです。

勉強になりますね!!(^^)
Posted by 齊籐 正明 at 2006年05月16日 12:41
こんにちは。

「考具」はまとまってよかったです。

アイディア道具は使ってナンボですが、アイディアを絞るという行為そのものが、凡人にはものすごく疲れます。

だから差別化できるのかもと、思いますけどね。

応援クリック!
Posted by タツ at 2006年05月16日 14:48
>マチスケさん

>具体的な事例満載なんでしょう。

具体的というのもレベルがありますが、ワタシ的には、かなり落とし込みがされてる方かと(汗)。

更新はすき間時間にガンガン下書きしているからですねー。
あんまり好きなやり方ではないですが。

>イヴォンヌさん

この本は「思考法オタク」にはたまらない内容です(笑)。
効率的に動けるかはビミョウ(汗)。

>hikaruさん

ウィッシュリストは、アフィが効かないラシイのでご注意を(ヲイ(笑)!)
でもこの本はかなりオイシイですよ(笑)!

>こばやしさん

純粋なアイデアのヒントというよりは、おっしゃるとおり「やり方」の本ですよね。
結構オタク入ってるので、私は好きです!


Posted by smooth@マインドマップでビジネス書評 at 2006年05月17日 00:40
「発想」といえば、ご紹介いただいた発想源ライブの大阪セミナーに無事参加申し込みすることが出来ました〜♪

教えていただいてとっても感謝してます。今から24日の夜が楽しみで楽しみでしかたありません。

メルマガもまだ購読して二日ですが、とっても刺激的な内容で感動しました。

smoothさんは日頃から沢山の本やメルマガを読んでおられて尊敬します。

私ももっと本を読みますね。


Posted by まさみ at 2006年05月17日 00:41
>院長サマ

本は「好きで」読んでますがトリセツは、できれば読まずに済ませたいです(笑)。

同じく携帯のトリセツも読んでなかったための悲(喜?)劇でした(笑)。

>ビルダーナースさん

感性はスゴク大事です。そして他の本にもあったように、「大事な知識」と「雑学の知識」の組み合わせが大発見をよんでいるようですね。

>斉藤さん

読みやすい割には内容豊富ですよ!
オススメ!

>タツさん

「考具」は結構前の本の割には、未だに良く目にします。
じわじわ売れているのかも知れませんね。

この本では、アイデアを「絞る」のはホント、後回しでいいように書かれてますね。
まず出せ、と。とにかく出せ、と(笑)。
Posted by smooth@マインドマップでビジネス書評 at 2006年05月17日 00:46
>まさみさん

お!「発想源セミナー」申し込まれましたかー!
かなりサクサク進むので、置いてかれないようにしてくださいね(笑)!

あと、参加者さんの意識が高いので、懇親会は出られたほうがいいと思いますよ。

ちなみにまだ2日しか読まれてないのなら、あんまり弘中さんに対しても先入観をもたれてないと思いますので、素直に接してきてください!

フツウにいい人です!
Posted by smooth@マインドマップでビジネス書評 at 2006年05月17日 00:58