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2006年05月06日

「プロ脳」児玉 光雄 (著)


プロ脳 児玉光雄 (著)
「プロ脳」児玉光雄 (著)


【はじめに】

◆おはようございます。

最近あまり骨太な本をご紹介していないsmoothデス(汗)。



薄かったりとか、文字数が少なかったりとか(汗)。

おかげで実は、紹介しているよりかなり多い冊数を読めてはおります(笑)。


◆今日ご紹介するのも軽く読める本ではあるんですが、各界の著名人のありがたいお言葉が満載(汗)。

アナタはそこから何を汲み取りますか???


【目次】

第1章 常識を疑え!
 本田宗一郎
 羽生義治
 孫 正義 ほか

第2章 逆境を楽しめ!
 ジャック・ニクラウス
 稲盛和夫 ほか

第3章 成功へのビジョンとは
 中田英寿
 ビル・ゲイツ ほか

第4章 リーダーの条件
 盛田昭夫
 サム・ウォルトン ほか

第5章 逆転の発想
 アルバート・アインシュタイン
 柳井 正 ほか

第6章 勝者の精神
 スティーブン・スピルバーグ
 ゲーリー・プレーヤー ほか

第7章 達人の境地
 丸山茂樹
 ジュージ・ルーカス ほか


【ありがたいお言葉】

★「会社はつぶれてもいいから真似するのだけはいやだ」(本田宗一郎氏)

◆いきなり大胆な発言が(笑)。

児玉先生に言わせると「プロ意識とは人を支配することではなく、自分の得意なこと、好きなことを一生懸命やる人間を指す言葉である」ということになります。

ブランディングの本質を突いてますよね。


★「人生にとってもっとも大切なのは、重要な事柄以外のことは切り捨てること。プライオリティの決め方をあやまると、限りある時間と労力を無駄にすることになる」(利根川進氏)

★「チャンスは一意専心によって、かろうじて得ることができる」(ピーター・ドラッカー氏)

◆このお二人以外にも、「時間の大切さ」「資源の集中」について述べられた方は多かったです。

「ブログやってていいんじゃろか(汗)?」という疑問は置いといて・・・(笑)。


★「ほとんどのゾーンのとき、もうね、宙に浮いた感じなんですよ。気持ち良くて何も感じない。僕が前、58出したときなんか、最後、自分のスコアも覚えてないのよ」(丸山茂樹氏)

◆スポーツ心理学でいうところのゾーン

これは脳の化学作用によって、自分のハイレベルでのパフォーマンスが可能になっている状態を言います。

実は児玉先生はこの分野にかなりお詳しく、こういう本も出されています。

ガーフィールド博士の最高の自分を引きだす方法―成功者たちが実践する「ピーク・パフォーマンス理論」とは
ガーフィールド博士の最高の自分を引きだす方法―成功者たちが実践する「ピーク・パフォーマンス理論」とは


◆今回ご紹介している本ではあえて(?)「ピークパフォーマンス」という表現は使われていませんが、まさにコレかと。

もちろん、スポーツだけでなく、仕事においてもこの状態に達することは可能です。

・・・私は全然まだですが(涙)。


【読後の感想など】

◆本の冒頭で児玉先生はこうおっしゃってます。

 私が25年にわたる研究で得た結論は、人間の潜在能力には違いはなく、ちょっとした考え方や物事のとらえ方、つまり思考パターンの違いで人生が変わるということだ。
 一流のプロには、それぞれ独自の思考パターンがある。(中略)
 この本では、一流のプロたちの思考パターンを解説する。読者には、それらに共感するだけでなく、是非とも実践してもらいたい。(後略)


実際、各分野の第一人者の皆さんの言葉が集められているので、パラパラっと読んだだけでも結構ためになると思います。

正直読みごたえという点ではライト過ぎてこのブログの読者さんには物足りないかもしれませんが、逆にそういう本の方が頭にスンナリ入ることもありますし(笑)。


◆児玉先生は、履歴を見ていただければお分かりのように、元々はスポーツ科学を研究されていた方で、そのせいか必然的に(?)、スポーツ関係の方のお言葉が多かったりします。

ただ、判断力ですとか想像力(イメージ)というのは、スポーツだけでなくビジネスでも非常に重要なものですから、私のようにビジネス本しか基本的に読まない人間には、そういったスポーツ関係の分野の方のエッセンスを得られたという点では価値があったかと。

元々私自身、右脳オタクでもありますしね(笑)。


◆なお、上記の「ピークパフォーマンス」の本については、以前書いた記事(★「ガーフィールド博士の最高の自分を引き出す方法」 児玉光雄 (著)をご参照のこと。

薦めているのかそうでないのかわかりにくくてスイマセン(実は古い本の割には結構オススメです)。


【編集後記】

◆昨日は、めぐろ区民キャンパスの芝生が一般開放されていたので、家族でお出かけ。

6eb64061.jpg











撮影時はまだ早かったので(笑)、人がいませんでしたが、お昼過ぎになると、家族連れでにぎわっておりました。

ムスメも芝生を駆け回って嬉しそうでした(笑)。

人気blogランキングご声援ありがとうございました!

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Posted by smoothfoxxx at 08:48
Comments(12)TrackBack(1)潜在意識・右脳開発このエントリーを含むはてなブックマークYahoo!ブックマークに登録

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「ブランディング22の法則アル ライズ ローラ ライズ 」うちの嫁さん、ブランド物が大好き。OLの頃は、服やカバンくらいだったのに、だんだん拡がってきた。皿や、銀食器、水晶細工(って言うのか?)のブラン...
あなたもブランド人になれる【サラリーマンの成功に効く本。本を読んで資産運用に、健康管理に、人間関係に、仕事に、自己啓発に役立てる。 - livedoor Blog(ブログ)】at 2006年05月16日 22:25
この記事へのコメント
こんにちは。

>人間の潜在能力には違いはなく、ちょっとした考え方や物事のとらえ方、つまり思考パターンの違いで人生が変わるということだ。

個々人の違いはあると思いますが、
自分のなかでは、考え方で発揮できるものが
変わってきますよね。

メンタルモデルは、大切なポイントですね。

Posted by こばやし at 2006年05月06日 10:47
早朝(深夜?)に、いつもご苦労さまです。

ゾーンの話は、スケートのメダリスト、清水宏康の「神の肉体」にもありましたね。

応援クリックしときますね。
Posted by タツ at 2006年05月06日 10:50
スポーツのゾーンの感覚ってわかりますねぇ^^

ほんと入り込むと付け入る隙がない状態になりますね。

自分が思ってるよりさらに上の力がでてきますからねぇ。ぽちっ
Posted by 笑顔整体の院長 at 2006年05月06日 11:57
>判断力ですとか想像力(イメージ)というのは、スポーツだけでなくビジネスでも非常に重要なもの

これからますますそういう時代ですねー。PCにできない、人間ならではの能力を向上させないと生き残れなくなりそうです。
今からでもちょっとした考え方や物事のとらえ方を磨いていかないと!

今日も拝読しながら気付きを得ました。
ありがとうございます。
Posted by ビルダーナース at 2006年05月06日 16:42
smoothさんどうもです

まだ高校生の頃、陸上部でもないのに短距離でランナーズハイを経験しました。
今まで見たこともないような記録でしたよ。ゾーンというのはそのような状態とも近いのでしょうか。

応援クリックしておきます〜
Posted by 34才失業パパ♪ at 2006年05月06日 17:40
smoothさんこんばんわ。
連休後半でおもいっきり脱力ています(汗

今日は脱力ついでにスル〜してみました^^;

いつも家族サービスされててすばらしいですね。
うちはちゃんとできてるのだろうか・・・

心配になってきた(汗
Posted by 週末起業サラリーマン・・・hikaru at 2006年05月06日 21:40
こんばんは。
この本、先日私のブログでコメント頂いた本でしょうか?なかなか興味深い本ですね。
Posted by マチスケ at 2006年05月06日 22:35
この本は読みやすそうですね。
いろいろな経営者や成功者が
出ているので楽しみながら
読めますね。
児玉先生のは脳の関係が多いですね。
Posted by 栗原敏彰 at 2006年05月07日 01:17
>こばやしさん

なかなかその考え方を変えられないのが悩みといいますか。

逆にそう考えられて、かつ、信じられたなら効果がありそうなんですけどね(涙)。

>タツさん

お!清水選手もそんなご本を(汗)。
スイマセン、読んでませんでした(汗)。

応援ありがとうございます。

>院長サマ

この辺りは、院長サマのほうが得意分野でしたね(汗)。
私は自分も経験がないので「知ったかぶって」書きましたが(笑)。


Posted by smooth@マインドマップでビジネス書評 at 2006年05月07日 10:00
>ビルダーナースさん

>PCにできない、人間ならではの能力

世間的に言うところの「右脳」を鍛える、ってお話にも通じるかと。

左脳的な処理能力は、やはりPCに敵わないですもんね(笑)。

>パパさん

そんな隠れた(笑)能力がおありだったとは。

ぜひともそいつを使って(?)一発当てて下さい!
応援ありがとうございます!

>hikaruさん

人によっては、目先のテクニック論の本より、こちらの本の方が後から考えたら役に立つ可能性もありますからねー(笑)。

技術は陳腐化しますが、こちらはもっと本質的なお話ですし。

とくに画像は小さいですが、「ガーフィールド博士〜」の方は、実はかなりオススメなんですよ(マジ)。
Posted by smooth@マインドマップでビジネス書評 at 2006年05月07日 10:07
>マチスケさん

そうです。
こないだコメントさせていただいた本でございます(笑)。

内容的には深いんですが、かなりライトな読み口になっております。

>栗原さん

確かに「楽しみながら」読めましたね。
コレを読んで、気になった方の著書等を読む、というやり方もありますし。

児玉先生の他の本は、上で上げたヤツしか読んでません。
とにかく著書が多いんで・・・(汗)。
Posted by smooth@マインドマップでビジネス書評 at 2006年05月07日 10:10
こんにちは。

TBできそうな本を探していたところ、「個人ブランディング的なくだり」が目に入ったので、送っちゃいました。

応援クリックしときますね。

Posted by タツ at 2006年05月17日 09:01