スポンサーリンク

2005年09月12日

『LEONの秘密と舞台裏』 岸田一郎 (著)


LEONの秘密と舞台裏 カリスマ編集長が明かす「成功する雑誌の作り方」


個人的評価:★×8.5+α

【はじめに】

◆久しぶりの書評です(笑)。

もうこのブログ、半分近くセミナーの話ばかりですもんね(笑)。

いや、これからは心を入れ替えて、本のご紹介をします(多分)!


◆再開第一弾は、雑誌「LEON」の編集長岸田一郎さんの本を。

この本、お世話になっている龍司さんのブログの記事で拝見して、速攻買ってまいりました(笑)。

「マスメディア(特に出版業界)のあり方」を考えるに、絶好の一冊デス!


【読書マインドマップ】

LEON頑張ったんでランキングにクリックしてくださいネ(笑)!










【読後の感想などなど】

◆皆さんは、「LEON」ってご存知でしたか?

私は結婚前に、たまに買ってました。

こう見えても「ちょい不良オヤジ」なんで(笑)。

(注:「ちょいワルオヤジ」と読みます)


◆この「LEON」、雑誌のくせに、半端でないほど分厚いです。

押し花作れるくらい・・・ってそれは言いすぎですが(笑)。


◆うすうす感づいてましたが、広告収入がスゴイらしいんですよ。

雑誌自体の販売収入の倍以上の広告収入があるそうです。

それだけ、読者の購買意欲を掻き立てる作りになっているワケで。


◆これって、メルマガの広告でも同じことが言えます。

部数が出てても広告効果が低いメルマガもあれば、部数の割りに広告効果が高いメルマガもありますよね。

「平成・進化論。」の場合は、部数も出てて、効果もあるからあの評価なんでしょうが・・・。


◆さらには、この岸田さんは「マーケットから逆算して」、本のコンセプトを決めてらっしゃいます。

魚が多い池に釣り糸を垂れるのは当たり前(そうでない雑誌も多いですが、それは「こだわり」とも言われています)としても、さらにその魚の「食いつきの良さ」<「魚自体の価値」まで考えて、「LEON」は作られています。


◆この本を読んでいて、先日の土井英司さんのセミナーの基調講演の内容(出版業界の体質等)だけでなく、その前の日のセミナーで、金森重樹さんが言われた「何故今、不動産を扱ってるのか」という事についても思い出していました。

(注:金森重樹さんは、「必ず売れる事が推測できた」から『ハイパワー・マーケティング』を監訳されたそうです。)

自分がやりたいことはやりたいこととして当然大事ですけど、「勝つ人は勝つべくして」勝ってるんですよね。


◆もちろん、「儲かる儲からない」が価値判断の全てではないですが、少なくともこのブログにおいては、「ビジネスの美しさ」の点で、高く評価したいと思います。

「ビジネスの仕組み」を垣間見たい人は、是非!


なかなか頑張っております!クリックありがとうございます!


Posted by smoothfoxxx at 19:37
Comments(26)TrackBack(8)マインドマップビジネス書評このエントリーを含むはてなブックマークYahoo!ブックマークに登録

スポンサーリンク




この記事へのトラックバックURL


●スパム防止のため、個別記事へのリンクのないトラックバックは受け付けておりません。
●トラックバックは承認後反映されます。
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/smoothfoxxx/50072861
この記事へのトラックバック
 こんばんは、龍司です。  昨日、TSUTAYA に寄ったら「LEONの秘密と舞台裏 カリスマ編集長が明かす「成功する雑誌の作り方」 」という私が大注目している「LEON 」という雑誌の編集長が書いた本が並んでいたので早速、買ってみました。  TSUTAYA に寄ると、
雑誌「LEON」を成功させた仕掛け【∞最前線 通信】at 2005年09月15日 14:04
LEONの秘密と舞台裏 カリスマ編集長が明かす「成功する雑誌の作り方」  今日読...
LEONの秘密と舞台裏 カリスマ編集長が明かす「成功する雑誌の作り方」【10倍効率化を目指すブログ】at 2005年09月16日 02:22
LEONの秘密と舞台裏 カリスマ編集長が明かす「成功する雑誌の作り方」岸田 一郎 おすすめ平均 広告で収入を上げるAmazonで詳しく見る by G-Tools ジャンル:ビジネス 対象:ビジネスマン、出版関係者 結論:流行は追うのではなく、創り出すもの! 流行を作り出す秘....
LEONの秘密と舞台裏 カリスマ編集長が明かす「成功する雑誌の作り方」(岸田 一郎/ソフトバンクパブリッシング)【ネット起業家!30歳で起業を目指すブログ】at 2005年09月21日 06:36
こんにちは!今日も宜しくお願いします。 ヤンキース、松井選手、残念でした。 最後の打者になってしまったそうですね。 松井選手自身は3年間で着実に成績を伸ばしているのに反して、 チームの成績が下降気味なのは気になるところです。 トーリ監督は松井....
中高年男性の復権【教えて会計 (30代のニタが送る経理の島】at 2005年10月12日 19:09
ダリタリアに新しいコーディネイトカテゴリーがOPENします かっこいいスーツはあるんだけどイマイチシャツとネクタイとのコンビネーションが巧くいかない。 そんな時ありませんか? Mariuccia Casadio Versace (Made in Italy S.) ダリタリアでは、今お持...
新コーディネイトカテゴリーOPEN【ヴェッロエヴェッラ】at 2005年10月18日 01:57
 「LEON」(主婦と生活社)に代表される、中高年男性が“モテル”ための情報誌が続々と創刊されているが、この流れがテレビ界にも波及してきた。 ...
コヤジ 中高年男性が“モテル”ための情報誌が続々と創刊【話題のナレッジベース】at 2005年10月19日 10:28
グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書 349)光文社岡本一郎(著)発売日:2008-05-16おすすめ度:amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、久々のマーケティング関係のご本。 タイトルに「グーグル」なんて入っているので、ネット関係の本...
【メディアの未来】グーグルに勝つ広告モデル【マインドマップ的読書感想文】at 2008年05月18日 09:48
あたらしい戦略の教科書ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日:2008-07-15おすすめ度:amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、デビュー作、「はじめての課長の教科書」が10万部を超えるベストセラーになった、酒井 穣さんの新刊。 す...
【戦略】「あたらしい戦略の教科書」酒井 穣【マインドマップ的読書感想文】at 2008年07月18日 08:38
この記事へのコメント
smoothさん

こんばんは

マインドマップ凄い綺麗ですね。
それに絵も上手ですね。

> 自分がやりたいことはやりたいこととして当然大事ですけど、
> 「勝つ人は勝つべくして」勝ってるんですよね。
痛い言葉です。
この言葉のおかげで何故かやる気が出ました。
ありがとうございます。
Posted by てつ at 2005年09月12日 20:13
smoothさん、今晩は!

美しいビジネス、いい言葉ですね。
本田健さんですかね?

私、まじめオヤジですが、ちょっと読んでみたいと思いました。
Posted by ニタ@教えて会計 at 2005年09月12日 20:52
>てつさん

お褒めいただき光栄です。
マップは今日も1時間半かかりました(涙)。

記事部分と午前の記事をあわせると、
とんでもない時間をかけていますね(笑)。

>この言葉のおかげで何故かやる気が出ました。

私は逆に、「魚が少ない池」に魚を増やそうとしてます(笑)。

あ え て 逆 張 り (笑)

あまり思いつめない方がいいかもしれませんよ(笑)。

>ニタさん

これは結構オススメですよ。
ニタさんのブログの読者的にはアレですが(汗)。

「ビジネスの美しさ」ってどこから来たっけな(笑)?
私は鮒谷周史さんから聞いたんですが。


Posted by smooth@マインドマップビジネス書評 at 2005年09月12日 23:52
こんばんは!
この雑誌にこんな戦略があったんですね〜。
ちょい不良オヤジ目指して頑張ろうと思います。笑
勝つべくして勝つ。
分かるんですけど難しいですっ。
Posted by koji at 2005年09月13日 00:02
smoothさん、すごい本を
見つけましたね。

私も読みたいと思います。
この方たしかTVに出たんじゃないかな。
情熱大陸かなんか、勘違いかな。
Posted by 栗原敏彰 at 2005年09月13日 00:57
smoothさん、こんばんは。
今日アマゾンから、この本が届きました。
平積みにされている本を早く読んで、
この本を早く読みたいです。

マインドマップがカラーになって、
ますます磨きがかかっていますね。
マインドマップ頑張ってください!
Posted by LifeTrackBack ネット起業家!30歳で起業を目指すブログ at 2005年09月13日 01:02
>マーケットから逆算して
>勝つ人は勝つべくして勝っている

僕も土井さんの基調講演を聞いてその通りだと思いました。
今日のマインドマップ、すごく綺麗ですね!
お手本みたいなマインドマップです。
では、ポチッとしてまたお邪魔させて頂きます(^^)
Posted by 僕はベストセラー作家になります。tomo at 2005年09月13日 03:33
うわー!すごくわかりやすい!>マインドマップ いいこと書いてあるんで、画像を別名で保存しました(笑)。もちろん、個人使用の範囲内で…(←なんだそれ)

この本も読むかも〜!でも時間ないので、smoothさんのマインドマップのみでもいいかな?なんて思ったりもしている朝です。
Posted by 赤っぴ at 2005年09月13日 07:11
マインドマッピングさすがですね〜☆
サリーはいつも適当すぎて(^^;
やっぱり色がつくとより脳に入ってくる感じがします。
奥様、すばらしい特技をお持ちなんですね〜。リスペクトりすぺくと!サリーもリスペクトできる相手探しがんばりますっ(笑)
Posted by サリー at 2005年09月13日 10:35
トラックバックありがとうございました。おっしゃるとおり、きちんと「マーケットから逆算して」計算された雑誌ですよね。編集長のイメージからは、ともすると「自分の作りたいものを作っている」というような感じを受けがちですが、決してそうではないんですよね。

マインドマップ、すごいですね!私は以前なんちゃってマインドマップを書いてみたことがあるんですが、どうも上手くいきませんでした(笑)。
Posted by tao at 2005年09月13日 10:45
smoothさん☆はじめまして

かぐや姫と申します(#^.^#)
フリッパーさんのところから飛んできました☆マインドマップはフリッパーさんからいろいろとご伝授いただいているので、
素晴らしさを感じています(^^♪

そうそう、私も土井さんのところには時々伺っていますので、今後も同じ会場にいることがあるかもしれませんね。

是非、私のサイトにもいらしてくださいね

また、お邪魔します・・・☆
Posted by かぐや姫 at 2005年09月13日 11:24
>kojiさん

ホント、この雑誌は「戦略的」なんですよ。
好き・嫌いは別にして(笑)。

ビジネスは「勝ってナンボ」です。
でも一番まずいのは「失敗すること」ではなく「何もしないこと」です。

kojiさんは、代表と関係なく(笑)、自分のスタイルを築き上げて下さい(笑)。

>栗原さん

いえ、フツウにこの本平積みになってますよ(笑)。
自分が買った本屋がマガジンハウスの隣りだからかもしれませんが(笑)。

テレビの件は、ちょっとわかんないです(汗)。
とにかく全然見てないんで(幼児番組を除く(笑))。
Posted by smooth@マインドマップビジネス書評 at 2005年09月13日 12:08
>LifeTrackBackさん

お読みになられたら、トラバして下さいね!

マインドマップは色使わないと「小野師匠」に怒られますんで(笑)。
でも、セミナーのメモはムリだなー(笑)。
後で清書するほどの時間もなく(涙)。

>tomoさん

あの土井サンのお話聞いている人だと、腑に落ちますよね(笑)。
5万の価値はあったかな、と。

マップは・・・あまりお褒め頂くと、手がぬけないんですが(笑)。
Posted by smooth@マインドマップビジネス書評 at 2005年09月13日 12:14
>赤っぴさん

そうおっしゃらず買ってみて下さい(笑)。
あ、別にここのアフィでなくても全然OK!
と言いつつ、別の本のお買い上げありがとうございます(そっちで書くべきかもしれませんが(笑))。

それに関連して・・・。
手描きいいっすか・・・(汗)。
うれしいような、キツイような(笑)。
とりあえず、字は読んでもらえてるようで何よりです(笑)。

Posted by smooth@マインドマップビジネス書評 at 2005年09月13日 12:19
>サリーさん

フォトリーダーなんですから、マップ描きましょう(笑)!
確かに色は重要です。
以前やってた受験ブログでも推奨してました。

ヨメのイラストはある意味スゴイですよ(汗)。
私のマップのイラストなんぞ見られたら、ダメだしの嵐かも(汗)。

>taoさん

いらっしゃいませー。
トラバ失礼しました。
結構いい本なのに、まだ読まれている人が少ないのが残念です。

ファッションというより「120%」ビジネスというかマーケティングの本だと思いません?コレ。

タイトルもそう付けた方が良かったような・・・って、岸田さんが決めたんですよね(汗)?

Posted by smooth@マインドマップビジネス書評 at 2005年09月13日 12:27
smoothさん。こんにちわ。
最近、マインドマップのレベルがどんどん上がってませんか??

例のマインドマップ本。
amazonの売上トップになっていますね。
キャンペーンに協力している身としてはうれしい限りですね。
Posted by phoenix_pilot at 2005年09月13日 12:28
>かぐや姫さん

いらっしゃいませー。
フリッパーさんは、本まで出されてるんですから、私とはレベルが違いますよ(汗)。

土井さんのセミナーは、「出版前提」みたいなところもあるんで、基本はCDで(笑)やってます。
「販売戦略」のCDは、すごく良くて、こないだ鮒谷周史サンとセミナーでお会いした時も、その話題になりました。

私が気になってたところは、ちゃんとチェック済みでしたし。

そちらにもお邪魔しました(笑)!
あんなコメントしていいんだろか、自分(爆)?
Posted by smooth@マインドマップビジネス書評 at 2005年09月13日 12:30
smoothさん

こんにちは。
ランキング絶好調ですね!

私もこの雑誌は好きです。
広告もかっこいいですよね!
しかも高級なのばっかり。

マーケットから考えているところは
流石ですね。


確実にニーズがあるところをターゲットに
するのもビジネスにおいては大切ですね。







Posted by pottz at 2005年09月13日 12:42
>phoenix_pilotさん

レベルと言うほどは(笑)。
だって手描きのマインドマップってまだ3枚ですよ(汗)。

セミナーのメモ代わりのマインドマップは反吐吐くほど描いてますが(笑)。

おぉ!アマゾン1位ですか(嬉)!
ただ残念ながら、「私たち」というよりは、メルマガ等で宣伝している方のお力が大きかったような気がしますね。

やっぱり部数2万部とかのメルマガで宣伝したらスゴイですよ。。。
Posted by smooth@マインドマップビジネス書評 at 2005年09月13日 12:56
マインドマップきれいですね。
参考になります^^ぽちっ
Posted by 笑顔整体の院長 at 2005年09月13日 12:57
>pottzさん

ランキングもですけど、新しく訪問いただく方が増えたのがウレシイです。

今までは「常連率90%」とかでしたので(笑)。

この「LEON」、最近はあまり買ってなかったんですよ。
買う雑誌もビジネス関係ばかりだったので。

でも「マーケティング」として見ると、なかなかに面白いですよね。

ニーズについては「独りよがりにならない」というのは、やはり大切です。

>院長サマ

ポチありがとうございます。
ポチ返し!

Posted by smooth@マインドマップビジネス書評 at 2005年09月13日 13:27
はじめまして

コメントありがとうございました。
嬉しかったです

私は「行く着く夢」は頭の中で出来上がっているのですが、その途中の部分がとても弱いEQ人間です(笑)
この紹介してあるLEON読んで見たいと思います。

私も神田先生のマインドマップ勉強したのですが、こんな綺麗な書き方があるなんて・・・ますます楽しみになりました^^

でも、SMOOTHさん
すごい渋い税理士さんですよね;
そのギャップがいいですね^^

これからもよろしくです♪


Posted by 押野満里子 at 2005年09月13日 13:28
>押野満里子サマ

いらっしゃいませ!

雑誌「LEON」自体は「仕組み」から出来上がってきた「上澄み」部分なんですが、この岸田さんの本は「上澄み」の下に潜む「目的」が明らかにされています。

「ビジネス」を探るなら、こちらの方が宜しいかと思います。

マインドマップについては、ちょっと前の記事ですが9月7日のこのブログの記事でご紹介したウィリアム・リードさんの本に従って描いております。

神田さんはご自身で使いやすいようにアレンジされてましたよね(プレジデントでみたのかな?)。

画像については、「お礼状ブログ」の心月さんいわく

「プロフィールの写真、部分写真なので、なかなかいい男に写っていますね。」

とのことです(汗)。



Posted by smooth@マインドマップビジネス書評 at 2005年09月13日 13:39
smoothさん、おはようございます。
やっと手をつけて、読み終わりましたので、

>お読みになられたら、トラバして下さいね!

お言葉に甘えて、トラバさせていただきました。

>さらにその魚の「食いつきの良さ」や
>「魚自体の価値」まで考えて、「LEON」は作られています。

さらに、「食いつかせ方」が上手いんですよね。
とても勉強になりました。
Posted by LifeTrackBack ネット起業家!30歳で起業を目指すブログ at 2005年09月21日 07:11
>LifeTrackBackさん

ホント、出版業界のぬるさを学ぶには良い本だったと思います。

まぁジャーナリズムという旗を掲げている部分もありますんで、しょうがないのかもしれませんが・・・。

2匹目のどじょうを狙ってる本は多いんですが、結果が出ているのか気になりますね(笑)。
Posted by smooth@マインドマップでビジネス書評 at 2005年09月24日 02:27
smoothさんこんにちは。
逆算の発想ですね!

勝つべくして勝つ!
リサーチがんばります。
Posted by 週末起業サラリーマン・・・hikaru at 2006年11月05日 09:18