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2005年05月27日

「史上最短で、東証二部に上場する方法。」 野尻佳孝 (著)



「史上最短で、東証二部に上場する方法。」

個人的評価:★×8

【はじめに】

◆昨夜の事。

とある本を買おうとして、都内某本屋に入った私は、その店が丁度閉店時間であることに気が付きました。



店内に響き渡る「蛍の光」のメロディー(笑)

◆いつもなら、その本屋では検索端末で迅速に本のありかを探す私なのですが、
そういう時間には、端末も電源が落とされていているわけですよ、コレが(汗)。

しょうがないので、ありそうなコーナーをしらみつぶしに探していると、
店員さんが「どのような本をお探しでしょうか?」と、聞きにきました。


◆たまたまその店員さんは、私が探している本を知らなかったらしく、
さりげなく閉店時間を過ぎていることを伝えてきます。

そんな事はわかってますって(涙)。


せっかく地下鉄を降りて来た以上、手ぶらでは帰れません。

「何か一冊買って帰ります」

と言って、たまたま手に取ったのが、本日ご紹介するこの本(笑)。

・・・前置きが長いですね。


◆その店員さんも「今日入ったんです。オススメですよ」なんて言ったんですけど、

アナタ本当にもう読んだんですか(笑)?


【読書マインドマップ】

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【読後の感想などなど】

◆著者のことをご存じない方のために、アマゾンからちょっと引用します。

野尻佳孝(のじり よしたか)
1972年、東京生まれ。明治大学政治経済学部卒。大学卒業と同時に住友海上(当時)に入社。
3年後に退社し、98年テイクアンドギヴ・ニーズを設立。当時としては珍しかった一軒家タイプのレストランと提携した
「ハウスウェディング」スタイルの挙式を企画・運営し、業績を拡大した。
2001年から直営のハウスウェディング会場を展開、2004年2月、史上最短、最年少で東証二部上場を果たした。
世界に通用する日本を代表する「総合生活企業」を目指して猪突猛進中だ。




◆私はたまたま、
「六本木ヒルズの若手社長たち」を読んでいたので、野尻氏の事を知っていましたが、
世間的な知名度としては、ホリエモンはおろか、サイバーエージェントの藤田晋にも遠く及ばないのではないでしょうか?

しかし、この本、なかなか読ませます(汗)


◆特に、

勝負に勝つためには、才能だとか、資質だとか、そういうものよりも、
「どれだけ頑張ったか」が重要だ、と私は思う。
〜中略〜
一番になれなかったということは、死ぬ気で頑張れなかったということ。それだけのことだ。



という一節は名言だと思います。

起業を志す人は、胸に刻んで下さい・・・(って私もですか(汗)?)。


◆それにしてもこの方、かなりの策士ですよ(汗)。

中学でチーマーに革ジャン売りさばいて1000万稼いだり(というか、確定申告は(汗)?)、
サラリーマン時代も、その目的は資金集めのための人脈作りだったり・・・。


「独立する前の段階から、資金面で協力してくれるブレーンを揃えられるかどうか、が重要」
なんですって、皆さん。

「週末起業」とは、やはりスケールが違います。


◆とりあえずは、近いうちに藤田氏の話題の新作を読んでみたくなりました。

あちらも死ぬほど働いてたみたいですけど(笑)。

人気blogランキングご声援ありがとうございました!

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Posted by smoothfoxxx at 21:56
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タイトル: 史上最短で、東証二部に上場する方法。 (著者: 野尻 佳孝)  こんにちは!私は昨日 螢▲瓠璽丱屮奪ス発行の 螢謄ぅアンドギブニーズ 野尻社長の新刊「 史上最短で、東証二部に上場する方法。 」を読んでみました。  野尻氏は、「 六
T&Gニーズ 野尻社長のマーケティング能力【∞最前線 通信】at 2005年05月28日 18:07
史上最短で、東証二部に上場する方法。 おすすめ度 ★★★★☆ 役立ち度  ★★★★☆ おもしろさ ★★★☆☆ 読みやすさ ★★★★☆ 【レビュー】 邸宅風ハウスウェディングで有名なテイクアンドギヴ・ニーズの野尻社長の初めての本。 「東証二部
テイクアンドギヴ・ニーズ野尻佳孝社長  『史上最短で、東証二部に上場する方法。』【◆おすすめの本◆】at 2005年05月30日 22:35
読破 僕らの八百屋チョンガンネ イヨンソク(著)     [気になる言葉] いかに仕事をたのしめるか     う〓ん、いかに人生をたのしめるか。。。それが問題だ。 史上最短で、東証二部に上場する方法 野尻佳孝(著)          最近意識的に...
読書【人生の達人になりたい】at 2005年06月02日 03:06
この記事へのコメント
smoothさん。こんばんわ。
店に入ったとたん、蛍の光って・・・
きまずいったらありゃしないですね。

それにしても、稼ぐ人って言うのは
やっぱり、死ぬほど努力してるんですね。

>一番になれなかったということは、死ぬ気で頑張れなかったということ。それだけのことだ

この言葉も努力の上だから説得力があるんでしょうね。
Posted by phoenix_pilot at 2005年05月27日 22:44
こんにちは!
確かに面白そうな本ですね。

死ぬ一歩手前まで頑張れ、とかつて、上司に言われたことがありました。

そんなうまい具合、一歩手前なんて分かりませんと答えたら、

大丈夫、俺が教えてやるから、お前は考えなくていいって。

起業家や社長の偉いところは、人から言われて出なく、それを自ら出来ることですね。
Posted by ニタ at 2005年05月27日 23:36
smoothさん、「進歩した」のところ
自分で自分をほめるとはいいことですね。(笑)
ほんとうに超進歩だと思います。

今回の野尻社長、たまに「マネーの虎」に出ていました。
ブライダルの仕事で大成功した。
起業にも近道は、ないということですね。
Posted by 栗原敏彰 at 2005年05月28日 00:52
こんにちは。

おもしろそうなので、読んでみます。

サイバーエージェントの藤田さんの本のわたしの感想は、
http://blog.bizpnet.com/2005/04/post_5.html
こんな感じです。

ということで(?)smoothさんの感想を楽しみにしています♪
Posted by こばやし at 2005年05月28日 11:22
>phoenix_pilotさん

書店の閉店時間は、別の店の11時と間違えてたんで、自業自得ですね(汗)。
いや、それにしてもこの本によると野尻サンは、ホントに努力してましたし、
どんなにツライ事があっても明大ラグビー部直伝の「忍耐力」で乗り切ってました。
私は「理不尽な忍耐」は、おそらくムリです(笑)。

>ニタさん

と言う事は、その上司の方がちょこっとさじ加減間違えてたら、
ニタさん、今頃あの世に・・・(汗)?

この方も書いてましたが、親が自営業の方が、起業家精神が養われそうです。

ウチは私が大学出るまでサラリーマンだったので、全然ダメポ(涙)。






Posted by smooth at 2005年05月28日 13:30
>栗原さん

そうでした、私は見たことないのですが、「マネーの虎」に出られてるんでした。
と言う事は、結構有名だったりするんですか(汗)?
出たばかりっていうのもありますが、まだ話題にはなってませんね、この本・・・。

これで女優とでも結婚したりしたら、一気に有名に(笑)。
(なお野尻さんは、中学時代に貴乃花と同級生だったとか)

>こばやしさん

お!本のご紹介ありがとうございます。
藤田さんの読めたら、トラバさせてください。

・・・藤田さんは「はったり」ですか(汗)。野尻さんは結構堅実でしたけどね(笑)。

それにしても、10年後にはこの野尻さんや藤田さんは、どうなってることでしょう?
ホリエモンだって、こないだの一件で負けてた可能性もあったワケですし・・・。
みんな若くして自伝書きすぎ・・・(笑)。

Posted by smooth at 2005年05月28日 13:37