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2005年04月28日

「起業バカ」 渡辺 仁 (著)



「起業バカ」渡辺 仁(著)

個人的評価:★×7


【はじめに】

◆書店で精算を済ませてから、出掛けに目にとまり、思わず買ってしまいました(汗)!

インプットばかりしても実践しない私にとっては、さらに実践を妨げたくなるような内容なんですか?これ(笑)。




【目次】

第1章 みんなこうして失敗した
第2章 起業でハマる3つのワナ
第3章 「起業後」に待ち受ける誘惑とワナ
第4章 脱サラを喰いものにするフランチャイズ商法
第5章 フランチャイズは底なし沼
第6章 いまのニッポンで起業するのは損か得か?
第7章 ベンチャーにはだかる4つの「抵抗勢力」


【読書マインドマップ】

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【読後の感想などなど】

◆マップ見ていただければおわかりになるように、今回は基本的に、ポジティブな気づきはありませんでした(笑)。

いわゆる失敗談の列挙なわけで。

なかではフランチャイズビジネスの恐ろしさが身にしみました(汗)。

皆さん、契約書が全てですよ(汗)!


◆今回は、自分や皆さんが考えているような「起業ネタ」(情報商材やアフェリエイト等)は一切出てこず、その辺がちょっと残念だったような・・・。

作者も広範囲、長期間に渡って脱サラ年金退職者等にヒアリングしてるのですが、悲惨さを強調するためなのか、被害額が大きい話ばかりが取り上げられ、ブログはおろかネット関係全く無視されています

もっとも「アフェで失敗して、3000万円失いました」なんていうのは、普通ありえませんから、しょうがないんですが(笑)。


◆ちなみに本書は光文社ペーパーバックスというシリーズの一冊なんですが、このシリーズ、何を思ったか(笑)「4重表記」(漢字、ひらがな、カタカナ、英語(笑))とかやっちゃってるんですよ。

たとえばこんなカンジです。

私は耳を疑った can't believe my ears。おいおい、キャピタリストになりたいんじゃなかったのか。役員 board member になれないなら脱サラ become independent したい。それが無理なら〜

英単語を勉強したい人ならまだしも、これははっきり言って速読者殺し以外の何者でもないです(涙)。

ものすごく読みづらかったです、マジで(涙)。


ブログランキングご声援ありがとうございました!

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Posted by smoothfoxxx at 20:54
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臨界点より、温度低下。 起業バカを読書中。 すこし、トーンダウン。
臨界点2【人生の達人になりたい】at 2005年04月29日 17:07
この記事へのコメント
〉「4重表記」
これは厳しいですね!
smoothさん、よく頑張られましたね。私だったら絶対途中で断念(だんねん、give up)です。これでもたりませんね(笑)。

神田さんも、フランチャイズは基本的に厳しいと評価しています。
さっくり見た感じでは、本田健さんの逆バージョンみたいですね。
大好きなことをやって、成功するというのが、私の目標です。
Posted by ニタ at 2005年04月28日 21:20
買いたくはありませんが・・・立ち読み希望!!

本屋で探してみます^−^
Posted by 山田優のうんこ食べたい(株)の情けなくて悩ましい嫁探し日記 at 2005年04月28日 21:22
私もこの本を最初は、買おうと思ったのです。
立ち読みしてたら、情報商材的なことは
書いていなくて、FCとかけっこう知っている
ことが多かったのでけっきょくやめました。

もう少しこの本ではブログ関係や新しいことに焦点をあてて
ほしかったです。

あと昨日の情報商材の買い方私もsmoothさんと同じで、値段を見て
から、上へ行きます。みんな同じかな。
Posted by 栗原敏彰 at 2005年04月28日 21:40
>ニタさん

4重表記はマジでキツかったです(涙)。
気が付かないで買った自分が悪いんですが(笑)。

フランチャイズは、基本的に「本部を上回る儲け」って言うのは
アリエナイわけで。
しかも失敗しても、全部自分がロスするという、オソロシイ仕組み(汗)。

ただ、早期退職した中年とか、普通に退職して、退職金と年金もらってる
人とかは、ある程度「元手」があるじゃないですか。
そういう人にとっては、アフェや情報商材って選択肢はないですからね。

金森サンじゃないですが、「大金投入する」って前提のビジネス考えないと。

Posted by smooth at 2005年04月29日 17:35
>山田優の〜嫁探し日記さん

ご訪問ありがとうございます。
この本は立ち読みで結構だと思います。

そちらも拝見させていただきましたが、私が大昔に書いていた
「オトナの恋愛日記」とベクトルは近い(?)のかもしれませんネ(笑)。
頑張ってください。

>栗原さん

この著者は、自分が「雑誌立ち上げて失敗した」過去がおありで、
その過程で「ネット以外の」起業の失敗ケースを沢山取材してたようです。

だから書きたくても、全然データとしてないわけで(笑)。
それに本文にも書きましたが、話として小さいんですよね、情報商材とかって(笑)。

大きいのは、利益率ぐらいなもので。
むしろ、栗原さんが「この商材はひどかった」なんて商材だしたら、
そっちの方が売れますよ(爆)。



Posted by smooth at 2005年04月29日 17:41