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2005年03月29日

「司法試験の合格請負人井藤公量の 試験に受かる超効率勉強法」 井藤公量 (著)


「司法試験の合格請負人井藤公量の 試験に受かる超効率勉強法」 井藤公量 (著)


【目次】

第1章 落ちこぼれのストラテジー
第2章 野望を胸に抱け―ダイヤモンドルール1
第3章 目標の設定―ダイヤモンドルール2
第4章 手段の選択―ダイヤモンドルール3
第5章 期限の設定―ダイヤモンドルール4
第6章 勝利へのモチベーション―ダイヤモンドルール5
第7章 テクニカルスキル
特別講座・受験心得


【はじめに】

◆とうとう司法試験まで手を伸ばしてみました。


・・・と言うのはウソで、この本は司法試験をはじめとする、各種資格試験に応用可能なルールが記載されています。


◆ちなみに著者は、司法試験の専門学校で教師を務め、独自の方法(P&C方式)で合格者を輩出している司法試験の合格請負人とか・・・?!



【読書マインドマップ】

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【読後の感想などなど】

◆マップには記載しなかったんですが、本の最初の章は、著者がいかに落ちこぼれだったかについて延々と書かれています。

・・・この部分によって、誰でも司法試験に受かるという風に思わせたいんでしょうか?

正直、個人的にはこの部分は不要に感じました。


◆この方のスタイルの基本的な柱は「過去問をひたすら読む&覚えて、反射的に答えられるようにする」ことにあるようです。とにかく本番では「考えるな」と。


◆ここだけを捉えて、「邪道だ」という意見もあるようですが、これは研究ではなく資格試験なのですから、結構正攻法だと思います。

「パレートの法則」じゃないですが、「出るところからやる」わけですから。


◆残念ながら税理士試験は論述と計算タイプの試験なので、自分の経験に照らし合わせて、過去において知っていたとしても、あんまり結果は変わらなかったかもしれません。

ただ、資格試験を「学問」ではなく「ゲーム」と捉える考え方は、あの伝説の(?)有賀ゆう氏にも通ずるものがありますね。


◆ここにいらっしゃる方で、今から司法試験を目指す方はいないと思いますが、それ以外の資格試験で「選択式」や「○×式」の試験なら、このやり方は十分通用すると思います。

・・・今からひとつ、どうですか(笑)?


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Posted by smoothfoxxx at 15:22
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この記事へのコメント
>ここにいらっしゃる方で、今から司法試験を目指す方いないと思いますが

あっ、ご指名ですか?
えっ、わたくし、曲がりなりにも法学部を出ているものですから、
理論が正しいかどうか、体を張って証明しろと・・・。
Posted by ニタ at 2005年03月29日 17:45
司法試験で思い出しました。過去に東京地裁である裁判を
その傍聴に行った時です。
セミナーと同じように一番前の席でメモを取りながら、
あまりにも検事のいうことがわかりやすく合っているので、
大きくうなずいて感心していました。

すると、裁判が終了してから検事が私の所へ来て、「君、司法修習生だろ」
「お茶でもどうだい」と、「イエ一般の傍聴人です」と、まったくのかん違をされました。とっても気分がよかったです。

Posted by 栗原 at 2005年03月30日 01:14
>ニタさん

結構大変っすよ(笑)。
勉強も1日10時間くらいは、最低でも投下しないといけないラシイです・・・。

>栗原さん

それ以前に、なぜそんなもの傍聴してたんですか(汗)?
セミナーのみならず、裁判まで・・・(汗)。
栗原さんの正体が未だつかめません・・・。
Posted by smooth foxxx at 2005年03月30日 11:13