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2005年01月06日

ビルボード年間TOP100


年末にTVKで放映されてたんですが、皆さんご覧になりましたか?

毎週HDに落として、遅れてでも必ずチェックしていた身としてはある程度は予想してたのですが、
案の定、Usherの1,2フィニッシュになりました。

連続1位の記録(同一アーティストによる連続19週間1位占拠)や、アルバムでも"Confessions"が年間1位になるなど、
2004年はUsherに完全に制圧されてしまいましたね。

雑誌等によると、Usher自身は彼の1stを手がけたP.Diddyに対していい感情を持っていない(搾取されたのか?)らしいのですが、
個人的には、Usherのベストは断然1stだと思ってます。

今の所、このblogでは新譜中心でレビューしていますが、おいおい、このUsherの1stのような"mellowness"な旧譜についても
紹介していきたいと思ってます(個人的な趣味なので)。




Posted by smoothfoxxx at 14:40
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